記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『現代農業』1996年3月号 290ページ~293ページ(ページ数:4)

タイトル

徒長枝再考(4)

やっぱり直立枝だ夏肥法だ

異常気象にふりまわされることなかった昨年の結果に思う

執筆者・取材対象: 佐々木厳一

地 域: 秋田県平鹿町



見出し

●直立枝利用のお陰で平年作●とらえどころのない天候の中で変化自在に施肥対応●今年は施肥量全体は減らす●葉面散布にも収穫があった●摘花・摘果作業が20日短縮! 高所作業車の威力まざまざ◎台車を泥だらけにしない工夫が必要