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『現代農業』1996年3月号 192ページ~195ページ(ページ数:4)

タイトル

続・アイガモ水稲同時作(7)

アゾラ効果も鳥耕も面白さはまだまだ発展する

今年は魚も入れる、不耕起鳥耕にも挑戦

執筆者・取材対象: 古野隆雄

地 域: 福岡県桂川町



見出し

●アイガモ君は働いているのではない●「代かき後鳥耕」と「田植え鳥耕」の相乗効果●アゾラといっしょに魚も入れる