記事の概要
『現代農業』1995年8月号 334ページ~338ページ(ページ数:5)
タイトル
棚田があるからこその都市との交流
農家の負担減らした「せまち直し」がアイガモ米の産直に発展
高知県、大豊町
執筆者・取材対象:
池添修一
見出し
●農家の願い「せまち直し」を積極的に支援◎農家の負担は10a当たり11万円余●やめようと考えていた高齢者にも再びやる気◎農作業の受委託体制の確立へ向け●アイガモ米による米産直も開始
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