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『現代農業』1995年4月号 308ページ~313ページ(ページ数:6)

タイトル

ナシ 大玉幸水に挑む!

開花から摘果までのすごさせ方、管理のポイント

執筆者・取材対象: 大友忠三



見出し

●まず摘蕾から始める◎開花直前はさける●花粉採取を省力にして失敗していないか◎花粉は生きた細胞 開葯温度は慎重に●受粉は花のステージを見きわめながら●大玉作りに挑戦する摘果◎「3果に1果」はあくまで目安◎「果台の太い果そう」の果実を残す◎さらには「果梗の太い・長い」果実を◎何果着けるかでなく、何gの果実が欲しいか○開花後30日を目標に仕上げ摘果まで