記事の概要
『現代農業』1995年4月号 42ページ~47ページ(ページ数:6)
タイトル
都市と農村は平素からの親戚づきあいを
阪神、淡路大震災被災者の農村「疎開」に考える
執筆者・取材対象:
農文協論説委員会
見出し
●震災4日後に早くも発表された「緊急疎開」の提言●地域づくり活動のネットワークが支援活動に生かされた●モノのやりとりだけでない関係の証しとして●平素から都市と農村の親戚づきあいを●最大の災害対策は都市と農村のバランス回復だ
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