『現代農業』1995年1月号 70ページ~77ページ(ページ数:8)
タイトル
ドブロクの活性力を農業に生かす
ハウスイチゴ農家の例
執筆者・取材対象: 編集部 ・ 山村一郎(仮名)
見出し
●ドブロクは自分でつくれる微生物資材だった●酒粕の利用で殺菌剤いらず、品質もアップ●かん水でも、葉面散布でも酒粕を入れて発酵させる◎20l1万円の液肥以上の効果◎天恵緑汁とブレンド●菌をとり込む、ドブロクをつくる◎切りわら、よもぎ、杉の葉で菌を選択する◎酵母だけでなく乳酸菌もとり込む◎3段仕込みでますますうまく風味はライスワインの趣き●家の周りが宝の山に
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