記事の概要
『現代農業』1994年12月号 282ページ~287ページ(ページ数:6)
タイトル
ウメ 台木から見直す多収のつくり(9)
骨格枝先端は1本に、雄々しく伸ばす 造形づくりと夏季せん定
整枝、せん定のポイント(2)
執筆者・取材対象:
谷口充
地 域:
和歌山県
見出し
●骨格枝の具体的な整枝ここがポイント◎主枝はまっすぐガッチリと◎亜主枝は主枝を小さくした相似形◎冬のせん定だけでは非効率●樹冠内部の直上に伸びる強勢な新梢は摘心か捻枝をかける●強樹勢の樹相を落ち着かせるために夏季せん定
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