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『現代農業』1994年10月号 256ページ~260ページ(ページ数:5)

タイトル

こんな堆肥がほしかった

喜んで草地還元できるスラリーができた

セラミック菌を入れたバイオアップ緑源利用

執筆者・取材対象: 榎谷雅文

地 域: 北海道



見出し

●腐敗菌の山となりやすい堆肥つくり●嫌気性菌の特長と使い方●ふん尿による肥料やけの心配がない●飼料の価値が高まる●大切なものとなったふん尿●夢ではない永年草地◎嫌気性発酵の大きな可能性