『現代農業』1994年8月号 308ページ~312ページ(ページ数:5)
タイトル
7~8カ月齢の和子牛のほうが扱いやすい肥育しやすい
見出し
●早期出荷牛が去勢の部で最優秀賞●早期出荷へ向けて中央畜連が後押し●生産農家の話―いい値がつくか不安だった早期出荷―鹿児島市 松元睦雄さん◎エサ代が安くなり子牛が扱いやすく●肥育農家の話―若牛の方が骨の状態がわかり自分にあった牛が選べる―伊集院町 榎園芳盛さん
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