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『現代農業』1994年7月号 300ページ~305ページ(ページ数:6)

タイトル

山菜「自生地栽培」(3)

天ぷらにしたら第一級のリョウブ

観光地近くでつくれば面白い

執筆者・取材対象: 大沢章



見出し

●リョウブとは◎やや乾燥した尾根筋に生育●観光地の名産にバッチリだ◎「食べる化粧品」◎リョウブの天ぷら●緑化木としての需要も●栽培、利用はこれから◎栽培するなら山取り苗を利用●自生地栽培が一番◎成木の群落を全面伐採して萌芽させる◎促成栽培もできる◎若木の群落は自生木をそのまま残す