記事の概要
『現代農業』1994年5月号 268ページ~270ページ(ページ数:3)
タイトル
イネの多収技術から考えたら、自然に「リンゴは夏肥」になった
イナ作の大家が明解に説く夏肥
執筆者・取材対象:
薄井勝利
地 域:
福島県須賀川市
見出し
●なぜ夏肥にしたか?◎イネもリンゴと同じ◎6/下~7/上に最大の肥効を●私の場合◎樹はみるみる変わった●光条件のいい樹形に夏肥
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