『現代農業』1994年1月号 48ページ~59ページ(ページ数:12)
タイトル
穂づくり期に活力の高いイネをめざす施肥・水管理
執筆者・取材対象: 編集部 ・鈴木恒雄
地 域: 山形県南陽市
見出し
●なぜ穂づくり期の活力を問題にするか-浅水で健闘したイネがある●水は張らない●寒い時ほどリン酸だ●出穂25日前から出穂までの葉色を平らに●元肥を少なく、受光態勢を良く●チッソを切るのは危なっかしい●チッソを落とすのではなくデンプンを引き上げる●水管理の違い◎畑根は肥料をガバッと食う◎ネズミ穴のせいで根腐れした◎深水で幼穂を守るには水根●水深10cmでも不稔を減らす方法
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