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『現代農業』1993年12月号 158ページ~161ページ(ページ数:4)

タイトル

アイガモ、水稲同時作(29)

アヒルの水田放飼の歴史からアイガモ君の将来を思う

執筆者・取材対象: 古野隆雄

地 域: 福岡県桂川町



見出し

●インドネシアの塩漬卵は美味●採卵用の鴨を使うのも面白い●水田放飼はいつ、どこで◎中国では1000年前から◎新潟では明治時代から◎アヒルがいて水田があれば…●見渡す限りの湿原で