記事の概要
『現代農業』1993年5月号 286ページ~291ページ(ページ数:6)
タイトル
安定3t、オノウエ流のカキ多収栽培(5)
主枝背面からの直上枝、これぞ多収の宝
「コロンブスの卵」だった徒長枝活用
執筆者・取材対象:
小ノ上喜三
地 域:
福岡県杷木町
見出し
●徒長枝を生かしてこそ多収できる◎先刈りは絶対にダメ◎下枝への影響はそんなにない◎「徒長枝1本1貫目」●親枝上に「若木を植え」て4~5年で更新していく◎親枝も直上枝あがりの枝で更新◎風対策だけは考えて
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