記事の概要
『現代農業』1993年3月号 262ページ~265ページ(ページ数:4)
タイトル
安定3t、オノウエ流のカキ多収栽培(3)
カキでも「長果枝せん定」だ
亜主枝、側枝間に鍬の柄ほどの枝をおく
執筆者・取材対象:
小ノ上喜三
地 域:
福岡県杷木町
見出し
●一番の問題は短果枝せん定●「花追いせん定」の積極活用を◎徒長枝を生かす●樹冠拡大時のような枝状態にもっていく◎1樹600果は確保できる◎生理落果、ヘタスキが減る
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