『現代農業』1993年1月号 158ページ~166ページ(ページ数:9)
タイトル
土俵際でうっちゃられたイネ、なぜ?
山形県、庄内ササニシキの場合
執筆者・取材対象: 編集部
地 域: 山形県
見出し
●ガサは多いが登熟歩合が落ちた●高温に弱いササニシキ●出穂の遅いイネがよかったワケ●チャラチャラのイネがオール1等米?●増えたモミを十分登熟させるには◎実肥をふれるイネにふらなかった◎早刈りがいけない◎登熟期に水のかけ流しができなかった●ヒコバエが見当たらない●長雨の記憶が水を切らせた?●有効歩合を高めたい●不耕起栽培も暑さに負けた?●増えた二次枝梗モミが悪さをした
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