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『現代農業』1992年12月号 294ページ~299ページ(ページ数:6)

タイトル

風土に生かされた北海道酪農を求めて(3)

家風にあった牛だからできる 1日4~6時間労働で高所得

執筆者・取材対象: 荒木和秋三友盛行

地 域: 北海道中標津町



見出し

●草の生育に合わせて乳を搾る●家風にあった根室の牛を作る●観察に重点をおいた育成管理◎カーフハッチの問題点◎哺育は親牛と一緒、観察を十分に◎離乳後は乾草で胃袋をつくる●ゆとりのある農作業と生活●三友さんの経営から学ぶこと