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『現代農業』1992年9月号 252ページ~259ページ(ページ数:8)

タイトル

わい化、低樹高化の方途を探る(上)

樹形改善しながら収量がアップの「三方向統一整枝」

長野県飯田市、古田和三郎さん

執筆者・取材対象: 編集部古田和三郎

地 域: 長野県飯田市



見出し

●わい化の主幹は、マルバの亜主枝◎小枝で構成しておけば、樹は高くなって当たり前●樹は低くできる◎いっきに切り下げて大丈夫●側枝の配置で低樹高を実現◎3方向に統一して配枝●枝数が多くなって収量増、品質アップ