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『現代農業』1992年9月号 178ページ~181ページ(ページ数:4)

タイトル

アイガモ、水稲同時作(18)

アイガモのつくる濁り水によるF効果

執筆者・取材対象: 古野隆雄

地 域: 福岡県桂川町



見出し

●成苗疎植で病気と対決●フルタイム代かき中耕濁水効果◎プリンのような田んぼの表面◎スズメノテッポウが少ない◎乾きやすい田、層状に堆積した土の構造◎2カ月間濁りっぱなしの効果は?●F効果を推測する