記事の概要
『現代農業』1992年8月号 334ページ~338ページ(ページ数:5)
タイトル
山村に暮らしの基地を(3)
農家の負担を極力抑えた 棚田の基盤整備
県独自の補助をうけ、自力で施工 高知県大豊町、吉村優一さんらの取り組み
執筆者・取材対象:
石堂徹生
・吉村優一
地 域:
高知県大豊町
見出し
●誰が後を継いでもいいようにしたい◎地区内農家にアンケート調査●自前で測量、中古のバックホーを買って自主施工●一般業者の半分の費用で完成◎農家の負担は10a15万円弱◎地区外からも申し込み
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