記事の概要
『現代農業』1992年8月号 296ページ~299ページ(ページ数:4)
タイトル
お茶 自分で販路を切り拓く(4)
収量は減っても浅刈りの高品質茶で所得増
生葉農家との二人三脚
執筆者・取材対象:
編集部
・畑勝也
地 域:
静岡県相良町
見出し
●ことしの一番茶は昨年よりさらに手取り増●たとえ浅刈りで減収してもそれをカバーできるわけ●チッソをたっぷり含む生葉生産にむけ◎ボカシ肥入り配合肥料◎基本はやはり土つくり
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