記事の概要
『現代農業』1992年7月号 239ページ~241ページ(ページ数:3)
タイトル
夏せん定を考える なぜやるどうやる
リンゴ普通樹 「木洩れ日こそ大事」徒長枝を残して、樹冠内温度調節
執筆者・取材対象:
佐々木厳一
地 域:
秋田県平鹿町
見出し
●改めて「徒長枝利用」の弁◎普通の慣行栽培にも与しない●徒長枝で葉量を確保、樹冠内部の温度を調節◎色を着けさえすれば、の時代じゃない●夏管理のポイントはむしろ夏肥
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.