『現代農業』1992年7月号 82ページ~87ページ(ページ数:6)
タイトル
独創の田植機技術を野菜作へ生かす みのる産業
執筆者・取材対象: 編集部 ・みのる産業
地 域: 岡山県山陽町
見出し
●苗質と機械化の両立を目指した独自路線を追求◎育苗箱がU字型に曲がり根傷みなしに植え付けられる●ポットシステムによる不耕起栽培●ポット田植機の技術を生かしたタマネギ移植機◎イネのポット育苗箱をそもまま利用◎歓迎されるはずの移植機が売れない◎発芽しなければ即欠株が発生する●タマネギ移植機の急速な普及◎発芽率の向上と農家の工夫が移植機の欠点をカバー◎普及に火をつけた労力不足●イネから野菜へポットシステムの多様化めざす
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.