記事の概要
『現代農業』1992年5月号 306ページ~311ページ(ページ数:6)
タイトル
風土を生かした北海道酪農(2)
分娩期を集中させ農閑期をつくりだす それでいて高泌乳
浜頓別町、池田邦雄さんの経営と技術(下)
執筆者・取材対象:
荒木和秋
・池田邦雄
地 域:
北海道浜頓別町
見出し
●季節分娩による農閑期創出のメリット●草地の状態を加味した搾乳牛の飼養管理●乳量水準も繁殖成績も抜群●早期離乳、放牧で丈夫な胃袋の牛に育てる●1日の作業も短時間で●高収益と低コストを実現●農閑期には海外旅行●北海道酪農の新たな転換点に
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.