記事の概要
『現代農業』1992年5月号 224ページ~227ページ(ページ数:4)
タイトル
昭和20年代農法再発見の旅 捨てた技術に宝があった(24)
苗作りは一人一人違うのが当たり前だ
執筆者・取材対象:
水口文夫
見出し
●昔のカボチャは肥料に敏感で、作りにくかった●今はみんな10.5ポリで、35~40日育苗●昔は株間も育苗日数も実に人それぞれ●植える畑によって苗づくりがちがう●すのこ育苗●共進会では笑われるような苗でごろごろカボチャをとる●老化苗ほど肥料を食う●苗と本圃をつなげるのがすじみち
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