『現代農業』1992年4月号 216ページ~220ページ(ページ数:5)
タイトル
「養田流」だけにおぼれずに「伊藤流」を作るのだの巻
執筆者・取材対象: 伊藤孝一
地 域: 長野県諏訪市
見出し
●とうとう最終回です●「根をはらせる」には2つの方法があるみたいです●今年は…冷蔵催芽をやってみた●もみがらマルチがいいかも●下段の奇形は、低温よりも水分条件のせい?●冬の寒さにじっくり遭わせてこそ、おいしーいトマトは、できると思う●品質の時代には自分流技術で勝負せねば
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