記事の概要
『現代農業』1992年4月号 162ページ~164ページ(ページ数:3)
タイトル
いろんな事情に合わせわが家流育苗術
面積が増えても、家族3人でできる省力、低コスト育苗
最初にやるのは苗箱数減らし
執筆者・取材対象:
角田良治
地 域:
佐賀県千代田町
見出し
●苗箱数減らしが低コストの第一歩●荒田を苗代にして作業を簡便化●薄まき播種機を共同で導入、少人数でスピードアップ●かん水はスプリンクラー、燃料切れでかん水を終了●2、3日遅れての田植えが減農薬イナ作の第一歩
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.