『現代農業』1992年3月号 158ページ~163ページ(ページ数:6)
タイトル
不耕起はイネの根がつくる「根穴構造」を活かせる新農法
執筆者・取材対象: 佐藤照男
見出し
●イネに必要な土壌環境を根自身がつくりだす●団粒構造と同様の機能を持つ根穴構造●不耕起田の特徴◎地下水位が低く、地耐力が向上する◎排水性に優れている◎圃場が乾燥し、透水性が大きい◎根穴が多く、根の伸張、発達が良好●不耕起イネの生育と収量◎根は白く太い◎秋まさり的生育で収量も年々増加●不耕起栽培の利点とその意義●新農法確立へ向けて
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