記事の概要
『現代農業』1992年1月号 68ページ~71ページ(ページ数:4)
特集:元気ハツラツ! アイガモ、水稲同時作
タイトル
アイガモ、水稲同時作(12)
アイガモ君を引き連れて地下足袋で流通に踏み込もう
水田はコメと肉とのショーウインドウ
執筆者・取材対象:
古野隆雄
見出し
●アイガモのいる風景の衝撃力●アイガモの肉の流通◎「アイガモ」という言葉◎肉の流通の大部分はアヒルの肉◎極めて少ない「合鴨」の流通◎肉の売り方の工夫●自分で切り拓く合鴨米の流通◎消費者を探すのはむずかしくない◎自分で売って農家の取り分をふやそう
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.