『現代農業』1991年5月号 178ページ~185ページ(ページ数:8)
タイトル
田植作業の改善こうしては?
困ったときこんな工夫、こんな手立て
執筆者・取材対象: 編集部
見出し
●寒い日の田植え、植傷みを避けるには◎湛水して田植え、直ちに深水◎活着をよくする方法、資材●暑い日の田植え、苗をしおれさせない手立ては●風の強い日の田植え、植傷みを少なくしたいが●根絡みのわるい苗を上手に植えたい◎田植機にのせるときの注意◎田植えのときの注意●伸びすぎた苗を上手に植えたい●短すぎる苗を上手に植えたい◎上手に植わるちょうどよい硬さ◎水没苗に優しい除草剤は●代のかきすぎで田んぼがトロトロ苗がしっかり植わらない◎代の硬さで田植え日を決める◎水抜きは暗渠から◎どうしても田植えするなら5cmの湛水田植えを考える●代かき後田面が露出して田んぼが硬くなってしまった◎少し無理をすれば植えられるばあい◎再び代をかくときの注意●欠株発生!その場でできる調整法は◎田んぼ全体に欠株が見られる◎田植機の特定の条にだけ欠株が目につく◎定期的に3、4株の欠株が発生する◎欠株があっても意外と減収しない
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