『現代農業』1991年5月号 166ページ~173ページ(ページ数:8)
タイトル
苗つくり救急箱
困ったときにこんな手立て
執筆者・取材対象: 編集部(まとめ)
見出し
●伸びすぎた苗を田植えまで待たせたい◎田植えまで間があれば朝露払い◎田植えまで間がない、すでに伸びすぎてれば「剪葉」◎軟弱苗には病気対策を●苗が短すぎて、このままでは田植え機にかからない?◎短い苗の上手な植え方◎保温、追肥、かん水での丈の伸ばし方◎肥焼けならたっぷりかん水●そろそろ田植えなのに根絡みが悪い、できるだけよくする方法◎午後のかん水はぬるま湯で◎MOXで根っこに酸素を与える◎底の穴の多い育苗箱に代える◎根絡みをよくする資材●ムレ苗が出た!被害を広げずに田植えまでもたせるには?◎かん水を控えカンレイシャ被覆◎ムレ苗の拡大防止にこの資材◎ぬるま湯で根を元気に◎代かきした田へ移す●病気、カビが出た!出てからの対策、薬剤は?◎原因を見分けて薬剤、過石水の散布◎初期なら健全部分を移植
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