『現代農業』1991年2月号 43ページ~57ページ(ページ数:15)
タイトル
見食売楽 村づくり特産 動物編
執筆者・取材対象: 貝原浩(え) ・小沢禎一郎/中村由信/牧野博/全日本昆虫類卸売市場/古野隆雄
地 域: 長野県松本市/新潟県高柳町/熊本県植木町/東京都東久留米市/福岡県桂川町
見出し
●緬羊 アゼ草で飼っちゃえ、肉美味、毛ヌクヌク、毛皮ホカホカ◎再びふえてきた緬羊◎乾いた畑に柵をめぐらせて緬羊牧場できあがり◎半年飼って肉15kg毛3kg●味はまるでフグ、アメリカナマズ◎養殖池は減反田、アゼつくりとパイプ設置◎排水のアゼ●堆肥入りの肥えた水田で育つ、どぜう◎飼い方、収獲法◎どじょうの土手のぼり◎安全性から地元消費が伸びた●段々水田にピタリふるさとの象徴、ホタル◎段々水田が最高の養殖池、ゲンジボタルの場合●プロポーション抜群のカブトムシを育てる◎大きくなるかどうかは幼虫時代のエサで決まる●味のよさで人気急上昇、新交雑地鶏◎人気の新交雑種マップ◎やっぱり平飼い放し飼い●田んぼから米とアイガモを収穫する◎ヒナの育て方◎外敵の防ぎ方◎合鴨サミットのお知らせ
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.