『現代農業』1990年12月号 72ページ~77ページ(ページ数:6)
タイトル
緬羊と豚と鶏… 家族のための自給農業まっしぐら
大規模畑作はもうやめた
執筆者・取材対象: 久保一夫
見出し
●農業40年の努力の果てに◎多肥、多農薬で反当たり60俵がやっとの馬鈴薯◎タマネギは肉皮2枚に1回の農薬散布◎小麦も、昭和20年代よりとれない●もうこれ以上は続けられない●極楽トンボと言われてもわが農業の締めくくりとして◎緬羊を導入して新しい仕組み作り◎農業を天職と思い続ける暮らしを
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