『現代農業』1990年11月号 248ページ~251ページ(ページ数:4)
タイトル
夏芽をうんととるためにはアスパラの茎はこう仕立てる
執筆者・取材対象: 久富時行
地 域: 佐賀県鳥栖市
見出し
●アスパラには個体差あり 画一的な収穫打ち切りは疑問●4月下旬から5月下旬まで徐々に立てる●茎の更新、1株3、4本の立茎制限は、夏芽どりのための最大のポイント●スソ刈り、芯どめはちょっと気にかけてれば簡単●茎枯病はほとんど出ない●「熱く」て葉先が焼ける真夏に収量が多い
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