記事の概要
『現代農業』1990年5月号 346ページ~350ページ(ページ数:5)
タイトル
子とり和牛 シバ草地で低コスト生産のすすめ(3)
苗シバ1~3平方平方メートルで1反の草地ができる
執筆者・取材対象:
上田孝道
見出し
●野シバ放牧で牛の体型が変わる●先駆者、岡崎氏の野シバ草地造成法●苗の確保と移植のし方◎移植時期は2月~3月が最適◎苗には自生の野シバを使う◎1~3平方メートルの苗シバで10a植えられる◎苗ほぐしは手や古鎌で◎移植の秘訣は、深く植えること
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