記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『現代農業』1990年1月号 308ページ~311ページ(ページ数:4)

タイトル

昭和20年代農法再発見の旅 捨てた技術に宝があった(7)

見事な間作、混植で土が流れない

執筆者・取材対象: 水口文夫



見出し

●畑が消耗している◎畑土の流亡◎裸地機関がきわめて長い現代の栽培◎畑の土の流亡を激しくするトンネル●盛んに行われた間作、混作●ムギのあとはサトウキビ、トウモロコシが守る●甘藷ヅルで裸地被覆