『現代農業』1989年10月号 236ページ~240ページ(ページ数:5)
タイトル
石灰欠乏を防ぐヒントは?
消石灰を少量、少回数、溝施用したかつての知恵
執筆者・取材対象: 水口文夫
見出し
●ふえ続ける石灰(カルシウム)欠乏-昭和20年代まではなかったのに……◎昭和33年に大発生したのがはじまり●「酸性土壌の改良」とともに発生した石灰欠乏●石灰施用量の少ない時代には石灰欠乏はなかった◎かつては石灰施用に無関心だったわけではない●石灰欠乏の発生はわずかなことが引金に
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.