『現代農業』1989年9月号 336ページ~339ページ(ページ数:4)
タイトル
新二本立て給与法の提案(1)
タンパク質が高くても健康、受胎をくずさない給与方法
執筆者・取材対象: 渡辺高俊
地 域: 千葉県富山町
見出し
●エサの骨組み-TDNとDCP●高タンパク型飼料の給与の実態調査-乳量、受胎のよい牛と悪い牛の2つに分かれていた◎胸囲差が5cmの牛と胸囲差が6cmの牛●最高乳量50kgの牛には向くが、40kgの牛は体をこわすエサだった●50kgの牛と40kgの牛にあてはめて計算してみると
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