記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『現代農業』1989年9月号 118ページ~121ページ(ページ数:4)

タイトル

農家の相続税・節税対策(19)

都市化の波が押し寄せる中での山田さんの節税作戦(2)

相続税の猶予制度を適用し大幅に軽減する

執筆者・取材対象: 藤崎幸子山田一郎

地 域: 山梨県



見出し

●猶予制度を適用すれば相続税は大幅に軽減する◎猶予制度の仕組み●どれくらい軽減されるか山田さんの場合にみる◎相続財産の評価額は1億6000万円余り減少◎相続税は5600万円も減額◎延納制度を利用して納付