『現代農業』1989年7月号 184ページ~188ページ(ページ数:5)
タイトル
実態レポート ここまできている韓国の放射線照射
継続追究 日本の食卓にしのびよる照射食品
執筆者・取材対象: 姫野祐子
見出し
●着々と進められる放射線照射食品の実用化をめざす研究◎食品への放射線照射の必要性を強調●東洋一の規模を誇る産業用照射施設が設立◎まずじゃがいも、玉ねぎなど6品目が許可され、続いて香辛料6種も追加◎輸出しているのはアメリカへの香辛料だけとのことだが◎韓国の消費者の多くは照射食品を拒否●照射食品に反対する側も国際的連帯を!◎恐ろしい、消費者の健康よりも経済性優先の発想◎国際的に連帯し反対を!
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.