『現代農業』1989年5月号 68ページ~73ページ(ページ数:6)
タイトル
地域主体のふるさとづくり、住民参加のプランづくりを
自治大臣官房企画室長、古居儔治さんに聞く
執筆者・取材対象: 編集部 ・ 古居儔治(自治大臣官房企画室)
見出し
●ねらいは発想の転換-1億円はその起爆剤●自ら取組む個性的地域づくりの出発点に●住民参加のプロセスが大事●使い道が早々決まるのも考えもの●誤解されていること◎ハード事業もできる◎広域的にもできる●コンサルタントは情報源の一つ-主体は住民、そして市町村●国も情報源として活用●市町村の取組みは6月に中間報告したい
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