『現代農業』1989年1月号 304ページ~306ページ(ページ数:3)
タイトル
樹勢と収量向上、糖のせ 早生、普通と異なる極早生のポイント
執筆者・取材対象: 白石雅也
見出し
●好評な極早生ミカンとは●樹勢と収量低下の改善策◎(イ)お礼肥は収穫直前と直後の2回◎(ロ)12月中旬までに液肥の葉面散布◎(ハ)敷きワラ、堆肥の施用と客土◎(ニ)厳寒期のせん定はさける 予備枝は立ち気味のものを◎(ホ)防風垣のすそ刈りや防風ネットの利用◎(ヘ)樹冠頂部とすそ枝に着果させない●糖のせの改善策
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