『現代農業』1988年12月号 324ページ~327ページ(ページ数:4)
タイトル
乳用種肥育 乳用種100%の経営でも3級以上の肉質と低コスト化で乗り切れる
地 域: 山梨県韮崎市
見出し
●自由化後の値動きの予想●自由化を前に当面の対策◎低コストの決め手はトウモロコシ生産◎機械の共同利用で固定費を安く◎金をかけないトレンチサイロで増体と低コスト化をはかる◎20カ月肥育で乳用種でも質の良いものをねらう◎素牛の導入は都市近郊酪農家から●自由化の影響を見極めながら経営拡大をはかりたい◎自己資金中心の経営が基本◎あらゆることを低コストに結びつける
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