記事の概要

『現代農業』1988年10月号　108ページ～111ページ（ページ数：4）

タイトル

野菜、わが産地の良品多収の施肥技術

軟弱野菜のハウス栽培　出荷までの日数を短くして高品質実現

決め手は腐植含量にあり

執筆者・取材対象： 戸田均史

見出し

●ハウス軟弱野菜は生育期間が短く、生育障害が発生しやすい◎「生育初期」◎「生育中期」◎「生育後期」◎「栽培技術の未熟」◎「土壌管理の不良」●病気が少なく良品多収の肥効、生育のねらいどころ◎「良品多収型」◎「追込み型」◎「スタートダッシュ型」◎「変動型」●良品を多収している農家は有機物施用を第1に考える