記事の概要

『現代農業』1988年8月号　320ページ～323ページ（ページ数：4）

タイトル

夏に乳質を落とさない牛飼い術（2）

重労働だった18種類のエサ配合から解放されて乳質もアップ

執筆者・取材対象： 遠藤和雄

見出し

●重労働だった多種類、長時間のエサ給与◎牛にとっては最悪の7月からエサを切り替える◎1日4～5時間もかかっていたエサ給与●エサ給与の改善で家族に余裕、乳質も向上◎地獄から天国のようになったエサ給与◎飼料がもつ緩衝能力を利用したエサ給与●時間をかけて行ないたいエサ給与の切替え◎これまで使っていたエサを与えて食滞◎急なエサの切替えでルーメンアシドーシスに◎切替えは徐々に、できれば冬に