『現代農業』1988年8月号 258ページ~263ページ(ページ数:6)
タイトル
デンプン肥りを実現する画期的ジャガイモ生育診断法
執筆者・取材対象: 吉田稔
見出し
●出芽後45日、茎葉の育ちは止まっているか?◎茎長60cm 収穫期に枯凋してこそデンプンイモに◎茎長1m以上 倒れて水イモばかりの過繁茂型●「花いっぱい倒伏」イモの3重の弊害◎エキ病、ナンプ病、コブイモを呼び込む◎倒伏、落葉の茎がイモになれば3~5割増収に◎肥料半減北海道で42億円がうく●生育診断の基礎データ公開◎1日1.2cmの茎の伸びを基本に◎多肥にすると節の伸び、葉の形が変化する●良品多収のための4つの診断指針
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