『現代農業』1988年7月号 328ページ~333ページ(ページ数:6)
タイトル
エサくれは泌乳曲線の型を変える
2本立て給与法を見直す(2)
執筆者・取材対象: 渡辺高俊
見出し
●3つの飼い方の泌乳グラフの観察◎お産後のはじめの1週間の平均乳量◎最高乳量になるまでの期間◎平均50kg以上の週の数◎泌乳曲線の安定度●在来法の泌乳曲線とエサくれの関係●なぜリードandチャレンジ法は乳量の変動幅が大きいのか●「1つの時期に1つの仕事」が2本立てエサ給与法の基本◎乾乳期は胎児を発育させるだけ◎体力増強期のエサ●2本立て給与は体力線が落ちない
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