記事の概要
『現代農業』1988年7月号 256ページ~258ページ(ページ数:3)
タイトル
基本食糧 増収技術をわが手に 輸入物をしのぐ
暖地転作ダイズつくりこなして安定400kg(1)
開花期のできすぎを防げ!
播種期選びと溝切りの効果
執筆者・取材対象:
編集部
・英嘉彦
地 域:
山口県宇部市
見出し
●開花期までの過繁茂が減収をまねく●はやまきすると開花が遅れ、草ができすぎる●少し疎植にして過繁茂を防ぐ●溝切りは大豆づくりの大前提●「溝きり」の大きな効果 「排水」と「かん水」が自在に
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