『現代農業』1988年6月号 84ページ~88ページ(ページ数:5)
タイトル
「生命」のたべもの目ざして減農薬 地場産ものの加工が村に活気
秋田県仁賀保町農協の母さんたち
執筆者・取材対象: 渡辺広子
見出し
●「食品」と「たべもの」の2つがあったのですね●農協内にできた有機農業研究会◎年寄の知恵に学んで一家総出で●連作障害?「昔は麦と大豆を混ぜてたもの」●加工も生命の糧として昔の知恵「しょうゆの実」づくり●ニワトリ10羽運動から最高の燻製が生まれた●地域と季節にこだわって村がおもしろくなってきた
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