『現代農業』1988年5月号 336ページ~339ページ(ページ数:4)
タイトル
「緑餌に始まり、緑餌に終わる」その緑餌をどうするか
執筆者・取材対象: 笠間正彦
地 域: 北海道恵庭市
見出し
●緑餌不足が招く不健康、食卵癖●あり余る緑餌が採れるはずが◎火山灰地で雑草も生えてこない◎火山灰と火山礫を利用●生えてくれた雑草、これぞ鶏の健康食品◎雑草の刈り方、与え方◎草ボウボウこそありがたい●北海道養鶏最大の課題 冬場の緑餌確保◎ヒナの餌付は6月が最上◎冬場の緑餌をどうするか●交際の輪が広がり鶏の餌が豊かになる
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